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2017.09.22(金)

小ネタ情報部

グルメマンガの生みの親!?「村井弦斎まつり」で食を見つめ直そう!!  




ドラマ化やアニメ化された作品も数多く、一大ジャンルとしてその地位を不動のものにしている「グルメマンガ」。
その先駆けともいえるグルメ小説が、明治期に出版されていたことを、みなさんはご存知でしたでしょうか?

その小説こそが『食道楽』、著作者は明治の偉人「村井弦斎」です。

「村井弦斎」は幕末から昭和にかけて活躍したジャーナリスト兼作家です。
若くしてアメリカに渡って英語と社会制度などを学び、帰国後は新聞社に勤務しつつ小説を執筆し、
いくつか作品を発表しました。



大衆作家の先駆けとも言われる村井弦斎。以前にはNHK朝ドラマにもモデルとした人物が登場しました。


なかでもグルメ小説『食道楽』は空前の大ベストセラー作品となりました。
その人気と影響力はすさまじく、作中のヒロイン「お登和」の名を冠した料理屋が開店したほどなのだとか。



面した通りにも名前が使用されています。


邸宅のあった平塚市の「村井弦斎公園」では、弦斎をしのんで毎年「村井弦斎まつり」が開かれます。
今年の開催日は9月24日。

弦斎の遺品が公開されるだけでなく、『食道楽』のレシピの再現や、弦斎にちなんだクイズ
抽選会も行われるなど、様々な趣向が凝らされたおまつりです。

「食」を見つめ直す機会として、ぜひ参加してみてください。



村井弦斎まつりのポスターです。当日は特に弦斎弁当、弦斎カレー、弦斎バーガー、
弦斎どらやきなどの「弦斎再現料理販売」が目玉です。
祭りの開催される公園には駐車場がありませんので、公共機関をご利用ください。



村井弦斎といえば弦斎カレーパン。


パン生地に米を練りこみ、具のカレーには福神漬けを入れる、これぞ食道楽!



<ひとくちMEMO>
近年注目を集めつつある「食育」
弦斎はその言葉を明治期から使用していた人物としても知られています。
「村井弦斎まつり」では食育について考えてみるのもいいかもしれませんね。
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