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「湘南の里山」で始まる、二十一世紀の人と自然の物語

「湘南の里山」で始まる、二十一世紀の人と自然の物語 いまや'ふるさと'の代名詞になった「里山」という言葉を、県内では初めて園名に織り込んだのが茅ケ崎里山公園です。
一般公募により名付けられ、多くの方の思いが込められています。 

公園のある茅ヶ崎市は、海の印象が強い町ですが北部には、今も田んぼのまわりを雑木林が囲む、典型的な里山の風景が広がっています。
その一角に位置する茅ケ崎里山公園は、今では貴重になった里山の環境を次世代へと引き継ぐことや、レクリエーションの場として活用することなどを目的として計画されました。
​平成十三年、一部が開園し、地権者の方々や、ボランティア団体の協力のもとで、公園としての歴史を刻み始めました。

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県立茅ヶ崎里山公園について詳しく見る

インフォメーション

名称 県立茅ヶ崎里山公園
フリガナ ケンリツチガサキサトヤマコウエン
住所 〒253-0008
神奈川県茅ヶ崎市芹沢1030
TEL / FAX 0467-50-6058 / 0467-50-6358
公式サイト http://www.kanagawa-park.or.jp/satoyama/
営業時間 終日開放
駐車場 無料