リンパエネルギー療法院かやま 【小田原市】

Tel:080-3424-2867

小田急線「栢山」駅より徒歩5分、リンパエネルギー療法を使って血液サラサラ、免疫力アップで病気に打ち勝つ健康な体をつくることを目指しています。 また、療法師として新たな道を開きたい方 随時募集中!

リンパエネルギー療法院かやま 【小田原市】

Tel:080-3424-2867

詳細情報

■名称
リンパエネルギー療法院かやま
■フリガナ
リンパエネルギーリョウホウインカヤマ
■住所
〒250-0852
神奈川県小田原市栢山651-6
■TEL
080-3424-2867
■公式サイト
http://dokodoko.jp
■E-mail
お問い合わせはこちら
■営業時間
9:00〜18:00(予約制)
■定休日
金曜日
■駐車場
有り(2台)
■備考
往診「可」

ピックアップ

リンパって?

リンパって?

リンパとは、リンパ管に存在するアルカリ性の黄色い漿液性液体(リンパ液)のこと。
血液内にある血症の一部が血管の外に染み出し、リンパ管に回収されてリンパ液になります。リンパ系は第二の循環系として大きな役割を持っています。
体中にはりめぐらされているリンパ管内のリンパ液が不要なタンパク質等の老廃物を回収・排泄し、外部から侵入した細菌やウイルスから体を守ってくれるのです。

人材育成プログラム

人材育成プログラム

[1]技術指導+「気のパワーの発揮」と「呼吸法」
宇宙に遍満する大自然の力、火素・水素・土素の自然生体エネルギーを「正心調息法」という呼吸法から取り入れ、「手のひら」から放射される気のパワーにより改善への効果を高めます。
体に働きかけるリンパ療法は、血液とリンパの流れをよくして汚れの原因である毒素(デトックス)を排出、エネルギー療法は「正心調息法」から自然生体エネルギーとして放出、そんな二位一体が真の健康法へと導きます。



[2]発展への営み=「引き寄せの法則である言葉の力・思い」
自分自身の目標を具体化し、現実になりたいことを言葉で表現することにより「自己実現システムを働かせ脳全体のパワーを全開させます。
心や感情を込め、呼吸法を行いながら自然界に向かって大断言すれば、その目標を実現するパワーに包まれ可能性が最大限になります。

真の健康

真の健康

「野生植物ミネラル」をはじめとした自然食による健康づくり

リンパマッサージとともに日ごろの生活習慣の改善が大切です。
その生活習慣改善の一番はやはり食生活です。食が血肉をつくり、食が健康づくりの源です。
真の健康は食の改善から、また「野生植物ミネラル」による抗酸化作用、還元力による免疫力アップが健康改善への鍵です。



○自然食(無農薬・無化学肥料栽培)による健康体づくりが最良です。
ではなぜ自然食か、なぜ無農薬・無化学肥料栽培が大事なのでしょう。

・人間は先祖伝来、自然界、原野、野山の植物を食べて代々命をつないできました。
自然食(無農薬・無化学肥料栽培)は、人間が食べてきた自然界の原野や野山の植物と同じミネラルバランスのため健康づくりに最適です。(微量元素のミネラルは健康体づくりのリーダー的存在)
・グラフは、野生植物ミネラルと一般慣行農法作物とのミネラルバランスの比較表です。
先祖代々人間の体は野生植物ミネラルバランスと同じです。しかし現代人は一般慣行農法作物を食しているため、そのミネラルバランスの差異の分が体に蓄積、異物となり、体が酸化されています。実はこれが病気を引き起こす原因なのです。
・先祖代々からのミネラルバランスに戻り、整えることで抗酸化作用と還元力が出て「免疫力がアップ」し、健康体となります。

○まずは、基本である毎日の食事が大切です。
・普段の食事から添加物のない、無農薬栽培や自然のものを心がけて食べることが肝要です。

>>(株)太陽食品のホームページ(オーガニックショップ)はこちらから

「野生植物ミネラル」(植物マグマ)とは?

「野生植物ミネラル」(植物マグマ)とは?

即効性ある究極の還元剤植物マグマ

野生植物群からミネラルだけを忠実に抽出し、これをマグマ状態に溶融して作られたものです。
1トンの植物をマグマ状にするとわずか1kgにしかならないほどミネラル分が凝縮されています。
現代の病気を治すには、とにかく「免疫力を上げること」。
そのためには野生植物ミネラルをとり入れ、体のミネラルバランスを整え、抗酸化作用、還元力によって免疫力を上げることです。


・日常普段からの自然食による食事の積み上げからの改善に対して、野生植物ミネラルは、体の異常に対して即効性を持って応えてくれます。
・リンパマッサージは外から、野生植物ミネラルは内から、両者が二位一体となって真の健康づくりに向かいます。

社会貢献事業

社会貢献事業

目が不自由な人など身体障害者の手助けとして、治療師としての将来育成も考えています。