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2017.10.02(月)

小ネタ情報部

浮世絵と深いつながりのある藤沢・江ノ島。「藤澤浮世絵館」のご紹介  




人々の暮らしや世相を描いた浮世絵は、江戸を中心に庶民文化として発展しました。

江戸時代に東海道藤沢宿がおかれた藤沢も、参詣の地として人気だった江ノ島への入り口として栄えたことから、
当時の浮世絵に数多く描かれています。

そこで、藤沢市は郷土藤沢の歴史文化を継承していこうと、2016年7月に「藤澤浮世絵館」を開館しました。
藤沢宿や江ノ島を題材とした浮世絵や関連資料を中心に、たくさんの作品が展示されています。



浮世絵については「日本史の授業で習ったなぁ~」ほどの知識しかなくても大丈夫!
パネル展示でとても丁寧に説明されているので、浮世絵に対する理解度が高まります。



展示物はテーマごとに、東海道五十三次・藤沢宿・江ノ島・企画展示の4つに分けられています。
それぞれ絵図や地図とあわせてゆかりある浮世絵が展示されており、その土地の歴史の推移が
わかるようになっています。

藤沢宿コーナーでは、藤沢宿に縁深い「小栗判官伝説」を主題とした浮世絵も展示されていますよ。



江ノ島といえば現代ではレジャーを中心とした海辺の観光地として有名ですが、その原点となった理由が
藤沢宿と江ノ島に関する展示コーナーの浮世絵にて明らかに・・・!


有名な「東海道五十三次」は162枚にも及ぶ超大作です。
こちらではからは19点が展示されていますので、ぜひこの目でご覧くださいね。


館内には自由に閲覧できるライブラリーも併設されています。
浮世絵を鑑賞し終えたあとは藤沢市の歴史をおさらいできますね!


「絵解きコーナー」ではタッチパネルを直感的に操作するだけで浮世絵のことが学べます。



藤沢浮世絵館では、浮世絵すり体験講師を呼んでのレクチャーなども開催されています。
イベント情報はWEBサイトやフェイスブックでも紹介されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。


<ひとくちMEMO>
江ノ島は信仰の名所として浮世絵のなかに多く登場しています。
江戸時代、江ノ島にお参りする江ノ島詣が一大ブームになっており、信仰・行楽の地としてたくさんの人が
江ノ島を訪れました。
藤沢浮世絵開館には江ノ島詣をする浮世絵も展示されているので、江ノ島を訪れる当時の人たちの気持ちを
味わいながらご覧になってみてくださいね。
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