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2017.08.16(水)

小ネタ情報部

藤沢市の有形民俗文化財・人形山車は必見!烏森神社こと「鵠沼皇大神宮」の例大祭  



藤沢市の中心部から少しはずれた静かな場所に、「鵠沼皇大神宮」という由緒ある神社があります。

神社のまわりには、タブノキやケヤキなどの木々が生い茂っており、こんもりとした森が広がっています。
その森にたくさんのカラスが生息していたことから、鵠沼皇大神宮は「烏森神社」という名称で親しまれています。



天長九年(832年)に社殿が建てられたという記録もある、とにかく由緒・歴史ある神社です。鳥居が大変立派です


毎年8月17日には、9基もの「人形山車」が境内に集まる例大祭が行われます。
これらの山車は明治中期頃につくられ、藤沢市の有形民俗文化財に指定されています。

一番上には人形が飾られ、精巧な彫刻が施された屋台がそれを支えます。
高さ8mにも達する9基の人形山車が境内に集まる様子は、まさに壮観です。



人形山車は9つあり、皆さんご存知の歴史上の人物の人形が飾られます。
例えば、徳川家康、源頼朝、源義経、楠木正成の武将や神武、仁徳天皇など偉人の方々が。
1体だけ何故か庶民的な「浦島太郎」も。(写真左から2番目に)



例大祭では、人形山車の参進のほかに、「湯華神楽」という舞楽の奉納も行われます。
鎌倉時代の初期より伝承されている神楽で、神のご加護に感謝し、伝統的な楽曲の演奏や舞が納められます。
湯華神楽も、藤沢市の無形民俗文化財に指定されています。



いつもは静かな境内も例大祭の日はご覧の通り。祭りに参加する人、観覧する人たちで賑やかです
※祭り写真は藤沢市観光協会所蔵



鵠沼皇大神宮の例大祭は「鵠沼のいっとき祭」と呼ばれるほど、あっという間に終わってしまいます。
いつもは静かな境内もたくさんの人でにぎわうので、神奈川の代表的な夏のお祭りにぜひ足を運んでみてください。



Facebookもあるそうで、境内に告知の張り紙が!「いいね!」します


<ひとくちMEMO>
境内にある恵比須の宮は、毎年正月に藤沢市観光協会主催で行われる「藤沢七福神めぐりスタンプラリー」
ポイントになっています。
七福神が祀られている場所は、恵比須の宮や江ノ島の江島神社を含めすべて藤沢市にあります。
お正月にはぜひすべてのポイントをめぐってみてくださいね。



スタンプラリーに来年チャレンジしてみましょう
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